マイルス・デイビス /ラウンド・アバウト・ミッドナイト
Posted at 10/03/10 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
マイルス・デイビスの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」は、僕が初めて買ったJAZZのCDの一枚です。同時に買ったのがビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」。
実は「ワルツ・フォー・デビー」は、いまだによく聴いているが、「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」はあまり聴いていない。なんでだろ?
そんなわけで、久しぶりに聴いてみた。やはり名盤といわれるだけあって良いですね。
一般的には、1曲目「ラウンド・ミッドナイト」の演奏が超有名だけど、「オール・オブ・ユー」「バイ・バイ・ブラックバード」「ディア・オールド・ストックホルム」といった、普通のスタンダード曲も良いです。
それでも、やっぱりこのアルバムの一番の聴きどころは、1曲目のマイルスのミュート・トランペットなんでしょうね。僕も大好きです。
曲名の通り、深夜に聴くと良さそうです。
ところがマイルスのソロが終わって、いきなり大音量のファンファーレと、それに続くコルトレーンの武骨なサックス。深夜にボリュームを上げていると「近所迷惑になるのでは...」と、とてもリラックスして聴いていられません。
こんなところが、なんとなくこのアルバムを敬遠している理由なのかも。
「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」は、コロンビアにおけるデビュー・アルバムということもあって、マイルス自身、かなり気合も入って録音に臨んだのだろうと思います。
しかし個人的には、同時期に同じメンバーで、なかば「やっつけ仕事」でプレスティッジに録音された「リラクシン」とか「クッキン」の方が、心地よく聴けます。
マイルス・デイビス /ラウンド・アバウト・ミッドナイト曲目
1. 'Round Midnight
2. Ah-Leu-Cha
3. All of You
4. Bye Bye Blackbird
5. Tadd's Delight
6. Dear Old Stockholm
7. Two Bass Hit [*]
8. Little Melonae [*]
9. Budo [*]
10. Sweet Sue, Just You [*]
ミュージシャン:
ビル・エバンス/ワルツ・フォー・デビー
Posted at 10/03/09 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
僕が初めて購入したJAZZのCDは、マイルス・デイビスの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」と、このビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」だった。JAZZの入門本みたいな本に紹介されていたのを買ったのだと思う。
エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」は、今でもよく聴いているし、多分、いままでいちばんたくさん聴いているJAZZのCDじゃないかな?
このアルバム一番の人気曲は、二曲目のアルバムタイトル曲「ワルツ・フォー・デビー」だと思う。
個人的には、一曲目の「マイ・ロマンス」。僕は基本的にはスローバラードは退屈なのであまり好きではないが、このビル・エバンスの「マイ・ロマンス」だけは別です。演奏が素晴らしいのはもちろんだが、音がメチャクチャ良いのが気に入っている理由だと思う。
演奏会場の観客の私語や咳払い...そんな雑然とした空気感と、そんな中でただひたすら音楽に没入していくビル・エバンスら3人のピリピリした緊張感、そんな雰囲気が伝わってくる録音です。
このアルバムは、曲調がわかりやすくてあんまりハードじゃないから、ただ聞き流すこともできるけど、聴きこめば、思わず鳥肌ものの演奏なのです。
ちなみに僕の持っているCDは輸入盤で、別テイクが無造作に並べられている盤です。同じ曲が2曲づつ続くのは、ちょっとイマイチです。
大名盤なのに、唯一残念なところです。
ビル・エバンス/ワルツ・フォー・デビー曲目
1. My Foolish Heart
2. Waltz for Debby [Take 2]
3. Waltz for Debby [Take 1][*]
4. Detour Ahead [Take 2]
5. Detour Ahead [Take 1][*]
6. My Romance [Take 1]
7. My Romance [Take 2][*]
8. Some Other Time
9. Milestones
10. Porgy (I Loves You, Porgy)
ミュージシャン:
渡辺香津美/ギター・ルネッサンスII<夢>
Posted at 10/03/08 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
最近CDを買うときは、まずヤフオクとAmazonのマーケットプレイスをチェックする。別に新譜じゃなくてもいいしね。
それで先日ヤフオクで購入したCDが渡辺香津美の「ギター・ルネッサンスII<夢>」。弦楽器の音の綺麗なCDが欲しいなと思って購入。渡辺香津美をきちんと聞いたのは初めてなんだけど、良いですね。このところ、2日に一回は聞いてます。
以下、このアマゾンでの渡辺香津美「ギター・ルネッサンスII<夢>」の商品説明です。
渡辺香津美のギター・ソロアルバム、待望の第2弾は2005年2月紀尾井ホールで録音された完全ソロ・パフォーマンス。今作は“夢”をテーマに、バッハやフォーレのクラシック曲、人気曲「スマイル」、マイルスの「So What」、荒井由実の「旅立つ秋」、書き下ろしの新曲「Blue Steel」など、多彩な選曲で香津美ワールドを堪能させてくれる1枚。DSD録音、CD/SACD(5.1chサラウンド)ハイブリッド・ディスク。
個人的に気に入った曲は4曲目の「ワーニャ伯父さん〜Fool On The Hill」。渡辺香津美のオリジナルとビートルズの曲が気持ちよく同居してます。
それに9曲目、マイルス・デイビスのSo Whatもカッコいいですね。
ところで、この渡辺香津美ってどういうジャンル分けなんでしょうか?
まぁこのCDもバッハからジャズ、ビートルズに荒井由美だからジャンルなんてどうでもいいのでしょうね。
便宜上カテゴリーは、ジャスその他ってことにしときます。
渡辺香津美/ギター・ルネッサンスII<夢>
1. Smile (Charlie Chaplin)
2. Allemandfe 無伴奏チェロ曲1盤より(J.S.バッハ)
3. Three Views Of A Secret (Jaco Pastorius)
4. ワーニャ伯父さん〜Fool On The Hill (Kazumi Watanabe〜Lennon-McCartny)
5. ゴンドラの唄 (中山晋平)
6. Blue Steel (Kazumi Watanabe)
7. 旅立つ秋 (荒井由美)
8. Night & Day (Cole Porter)
9. So What (Miles Davis)
10. 夢のあとに (Gabriel Faure)
11. Nuages (Django Reinhardt)
12. Minor Swing( Django Reinhardt)
ミュージシャン:
レッド・ガーランド/グルービー
Posted at 10/03/07 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ちょっと気楽な感じのピアノトリオが聴きたいな...
と久々にレッド・ガーランドの「グルービー」を取り出した。
このCDまずジャケットがとにかく良い。僕が持ってるのは輸入盤の廉価なCDなんだけど、ジャケット目当てでLPが欲しいとおもわせるデザインだと思う。
一曲目の「Cジャムブルース」。
軽快で転がるような演奏がとにかく気持ちよくてカッコいい。レッド・ガーランドのピアノももちろん良いのだけど、ポール・チェンバースのベースも気持ちいい。
ドラムのアート・テイラーもそうなんだけど、必要以上に自己主張してないところが、良いのだと思う。
レッド・ガーランド「グルービー」曲目
1. Cジャム・ブルース
2. ゴーン・アゲイン
3. ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン?
4. 柳よ泣いておくれ
5. ホワット・キャン・アイ・セイ・ディア
6. ヘイ・ナウ
ミュージシャン:
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